皆さまおはようございます。
ロケーションズのブログを
ご覧いただき有難うございます。
3月のひな祭りも終って本格的に
春に向かっています。
今年は、仲間と花見というわけにはいきませんが、
暖かくなって来て気持ちも高ぶって
前向きにコロナに負けずに頑張りたいです。
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いやはや、前回の中村さんのブログ、
かなりのご立腹で。
通常であれば、「まぁまぁそんなに怒らんと」って
言いたいのですが、今回ばかりは仕方ないですね。
因みに、自分が立て替えていたタクシー代や薬代は
代表より頂きましたので念のため。
それで、名刺を渡していたもので、
自分の会社のメールに変なメールがワンサカ入る。
100%意味不明、本当におかしいです。
他人の事を色々言いたくはないですがね・・・
さて、さて、気持ちを変えて、
今更ではありますが、
ずっと、マスクの付け方を間違っていました。
マスクについては、上下はワイヤーが入っているので
単純に分かるのですが、(ワイヤーが上)
表と裏が分からず、単純に紐のつなぎ目が
分からない様に、紐が繋がっている部分を
表から見えない様に装着していました。
この面を内側(顔側)にして装着していたのです。
この間、ふと表と裏が気になって今更ながら調べてみました。
自分の場合、表裏を逆向きに付けていたことが解りました。
何も知らないのは恐ろしいですね。
1、マスクを見てみて、一般的には、紐の接着面がある方が表側です。
つける時は、こちらが外側になります。
2、これから書く方が、なるほどと思うのですが、ヒラヒラ(プリーツ)が
上から下に流れている方が表面です。
ヒラヒラ(プリーツ)の窪んでいる部分が上に向かない様に。
これは、マスクを付けた時にヒラヒラ(プリーツ)の窪んでいる部分が
上に向いていると、花粉やウィルスがマスクの窪みに溜まる
可能性があるという事らしいです。
言われてみれば、そうかもしれませんね。
上の写真は、ヒラヒラ(プリーツ)が上に向いているので、裏側(顔に付ける方)です。
3、つける時は、マスクの上下と表裏をちゃんと意識して
ノーズワイヤーをちゃんとかたどって、マスクを引っ張り
あごの下までかけることを徹底して下さいと書いていました。
この間、スーパーコンピューター富岳のシュミレーションがあっていました。
二重にマスクをする場合と不織布マスク1枚の場合で比べていました。
不織布マスク1枚で、上記(3)の様にしっかり付ければ、
二重マスクの状態とほぼ変わらないという事でした。
せっかく、緊急事態宣言も福岡は解除されましたので
尚、一層、気を付けて、マスクもしっかり付けて頑張りましょう。
えい、えい、お~!!
今日は、サンキューの日です。
ありがとうの感謝を忘れずに!
今更ながらの石井でした。