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というわけで

良くも悪くも世界中が注目した

オリンピック・パラリンピックが閉会し日本はひとつミッションを遂げ

朝晩はいつの間にか涼しくなってきましたね

 

(3年後はパリか・・・)ということで

「ベルサイユのばら」池田理代子著

気持ちは少女時代に戻り 現在オトナの私は集英社文庫で全5巻を改めて読みました

 

(ファーストサマーウイカに金髪のカツラ着けたらオスカルやん?)

などと想像しながら 余りの面白さに炎の一気読みで完読

 

フランス革命が起きた頃のフランス国民には申し訳ないけども

(やっぱり私は今の時代に日本に生まれてきて幸せだったな)と

改めて確信する今日この頃

 

マリーアントワネットはマリーアントワネットで美しく気高く高貴な生まれで

ハタから見れば本当にそれはそれは「お幸せ」なお姫様であった

が その一方でまだ15になったばかりで親のしがらみによりフランスへ嫁ぎ

心はコドモのまま王妃となり

孤独の中でちやほやと取り巻く人々の中で自分の立場を忘れ

ひもじい思いで苦しむ貧しく不幸なフランス国民を生み出す・・・

挙句の果てにはギロチン

今では考えられない惨たらしい生涯を終えたマリーアントワネット・・・

 

ここで私はふと思う

(国民を我が子のように愛して下さる皇后雅子様ってほんとにザ・プリンセス)

まあ 雅子様も雅子様で色んな諸事情の中にありつつも

コロナ禍にあえぐ我々庶民と共に御心を痛め

ご病気と闘いながらも美しい笑顔と優しい言葉をかけてくださる

いつの時代のプリンセスも

イッピーには想像し難い目には見えないご苦労がおありなんですね

 

お姫様ということで話は変わりますが

眞子さまが年内に小室圭クンとご結婚というニュースが

 

お姫様のご結婚を前にあまりネガティブなことは思いたくはないけども

「もう待てない!何が何でも強行突破」

若しくは「お金も身分もかなぐり捨て愛を貫く”ニューヨーク駆け落ち”」

こんな印象を持ってしまう私はイッピー・・・

 

でもそれだけおふたりは愛し合っているということですね

おふたりが決めたことならばもうそれで良いではないか

若さというのは素晴らしい

 

「結婚で眞子様は幸せになれるのか?!」

などというネットニュースの見出しを見たけれど

そんなもん今更余計なお世話じゃなかろうか

 

小室圭クンは結局火に油を注いだままで国民の前には出て来る気配はないけれど

こうなったら眞子様と圭クンは意地でも

「あれから10年・・・眞子サンと圭クン つつがなくお幸せそうで」

と国民に言わせる努力をしなくてはならない

 

昔「♪幸せ~ってなんだ~っけなんだ~っけ?♪」と明石家さんまの歌があったけど

「幸せ」の基準は自分が決めるもので 他人の評価なんてアテにもならない

 

ハタから見て「あの人幸せそう」に見えても 心は寂しかったり不満だらけであるならば

その人は「意外とお気の毒・・・」となり

ハタから見て「この人可哀想」に見えても 心が愛に溢れ充実しているのであるならば

もうその人は「とっても幸せ」なのである

 

私は眞子様の幸せをお祈りしておりますよ

 

「まぶしいワ」とお顔を覆って眠る愛猫あむ

愛猫うずまきの まんじゅうみたいな可愛いおてて

可愛いぷりっとしたお・ち・り・・・(・∀・)イイネ!!

 

私の場合は愛猫たちの健やかな姿を見た時

仕事終わりでお酒を飲んでいる時

それからお客様に

「ナカムラさんありがとう」と有難いお言葉を頂けたときが

とーっても幸せであります(・∀・)ホントイイネ!!

 

しかし しつこいようだけど小室圭クン・・・

結婚した暁には 眞子様と小室母の板挟みになった時

親子愛が強い圭クンは眞子様ではなく(小室母の肩を持つのではないのかしら)と

小姑気分でつい心配になってしまう私

 

それこそ大きなお世話ですけど

 

 

yoko.n

 

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